40~50代の男性を悩ませる「精力減退」

最近よく耳にする「ED」とは勃起不全のことをいいます。ひと口にED と言っても、まったく勃起しない人だけではなく、時々できないことがある人や途中でダメになる人も含まれています。このように軽度の人も含めた日本のED人口は、今では1000万人以上と言われています。
その数は10年前に比べて倍増しています。さらに、最近は30~40代からEDに悩む人が増えていて、糖尿病などの生活習慣病による身体的な原因や、仕事や家庭、人間関係からくるストレスなど、精神的な原因でE Dを患う人が増えていると考えられます。日本人男性の40代の5 人に1人、50代の2.5人に1人、60 代の1.7人に1人が中程度以上のEDに悩んでいるとみられ、誰にでも起こりうる症状と言えるでしょう。

身体的要因と心理的要因があり近年は心理的要因が大きい

精力減退やEDを引き起こす原因はさまざまですが、いくつか考えられます。

  1. 男性ホルモンの分泌の衰え
  2. 性欲を左右する男性ホルモンは、20歳ごろをピークに加齢とともに減少していきます。特に、50歳前後になると極端に減少すると言われています。また、精力減退は精液の製造能力の衰えと比例しています。

  3. 精子数の減少および精子連動率の低下
  4. 加齢にともない、精子の数と精子の運動率がともに低下します。近年では、食生活や環境の変化で、中高年ばかりでなく、若者にも同様の傾向があると言われています。
    今や、成人男性の精子数は、50年前と比べて半減しているという報告もあるほどです。また、WHOの発表では、精子の連動率も20年前と比べて、80% から50 % まで低下したことが明らかになりました。精子数、精子の運動率の低下は、精力減退をもたらし、不妊の原因にもなっています。

  5. 心理的要因によるED
  6. 身体的な異常は見られず、心理的な要因だけで起こるEDは全体の80% を占めると言われています。勃起は大脳中枢の働きで起こることから、その働きを阻害するストレスにさらされると反応できません。
    さまざまな悩みや不安を抱え込んでしまうと、刺激を与えられても大脳が興奮しにくく、興奮の伝達がスムーズに行われないため、勃起しにくくなるのです。

  7. 肉体的要因によるED
  8. 糖尿病、高血圧症、心臓病などが原因で、ペニスの血管に十分な血液が流入しないことから起こります。これは器質性EDと言われ、メタポリックシンドロームや生活習慣病の人に多く、特に糖尿病患者の30~60% がED を合併しているという報告があり、これは健康な人の約3倍の割合と言われています。

高麗紅参の作用で男性機能を高め、精力の回復に役立ちます

高麗紅参は、精神面も含め身体全体を健康な状態に導き、直接的、間接的に性機能を高めてくれる強壮素材でもあります。これは一過性の効果しか得られない催淫剤とは違い、血管系、内分泌系、神経系に影響を及ぼし、身体の芯から性機能を改善します。高麗紅参の主な効果は次のとおりです。

  1. 男性ホルモンを増加させる
  2. 韓国の大学の研究チームが90人のED患者に対して行った臨床実験では、高麗人参を与えたグループは、硬直度、性欲、満足感ともに60 % 以上向上したと報告されています。その理由の一1つとして、高麗人参によって男性ホルモンが増加したことが挙げられています。

  3. 精子数と精子連動率を向上させる
  4. 神戸大学の臨床検査では、乏精子症患者グループに3年間にわたり高麗人参の抽出物を投与したところ、精子数の増加有効率が70.8%、精子連動率の増加有効率が6・6% という素晴らしい結果が認められました。

  5. 心理的ストレスを改善する
  6. 慢性ストレスによる精力減退に対して高麗人参が与える影響を見る実験では、ストレスを与えられた直後のラットに高麗人参を与えた場合、交尾行為も良好性を示しました。
    これは高麗人参のストレスを媛和する作用によるものと考えられます。高麗人参、または高麗紅参はこのようにEDの一因である生活習慣病を改善し、また防止する作用があります。
    そのことにより強壮効果が得られるのです。また高麗紅参の有効成分が血管を拡張させる効果のある一酸化窒素を増加させて硬度と持久力も高めます。さらに、高麗紅参は女性の性的障害に対しても改善効果があると言われています。

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