女性の大半が悩む「冷え症」

冷え性は東洋人に多く、特に日本人の7~8剖が冷え性だと言われています。特に女性に多く末梢への症状が目立ちます。
西洋医学に「冷え性」という病名はありませんが、東洋医学では、冷え性は治療の必要があるけんたい未病症状の1つとされています。
冷え性は悪化すると全身の悪寒や痛み、倦怠感、肩こりなど深刻な体調不良に陥る場合もあるので、放置せず早い段階で解消させることが大切です。

毛細血管が細くなり血流悪化により冷えが生じる

肺で酸素を受け取った血液中の赤血球は、心臓を通り全身の動脈へと送られていきます。血管が心臓の拍動によって収縮・拡張を繰り返すことで、血液は、髪の毛よりも細い毛細血管にも流れ、赤血球は赤血球変形能によって血管の形状に合わせて変形しながら移動していきます。
そして、運んで来た酸素を血管壁ごしに、周囲の組織や細胞へ与えるのです。しかし、皮下脂肪による血管の圧迫やストレスによる自律神経の緊張から、毛細血管が収納し異常に細くなってしまったり、赤血球変形態が低下してしまうと、血液の流れが滞り、細胞への酸素の供給ができなくなってしまいます。
細胞がエネルギーを発生させるために酸素は必要不可欠です。
酸素不足に陥った細胞はエネルギーを発生できないた、め、温度を上昇させられなくなります。
これが冷え症のメカニズムです。
細胞の温度が低下すると、細胞の活動も低下し、免疫力が下がるなどして病気にかかりやすくなります。つまり、冷え症は病気の引き金になる可能性が高いのです。

  1. アレルギー症タイプ
  2. 冷え症とアレルギーは密接な関係にあり、特にぜんそくにおいては、顕著で冷え症の人のほとんどは、ぜんそくのアレルギーを持っています。
    風邪を引きやすい、風邪が長引くという人はこのタイプの可能性大です。

  3. 慢性関節リウマチタイプ
  4. 慢性リウマチを抱えている人は、冷え性であることが多いようです。若い女性で顔が青白くて填せている、夜に関節が痛んで眠れない、季節の変わり目や雨の日に膝や肘が
    痛むという人は、リウマチ体質であり、冷え性である可能性が高いのです。

  5. 貧血症タイプ
  6. めまいや動悸などを生じやすい人の多くは貧血症であると考えられます。貧血には血液量自体が少ないものと、血液の濃度が薄いものに分類されますが、いずれにせよ、必要な血液が末梢血管にまで送られず、そのため冷えを感じます。

  7. 動脈硬化タイプ
  8. 動脈硬化になっていると、血液の流れが悪くなり、細胞は酸素不足から冷え性になる場合があります。顔は温かいのに足は冷えているという人や、お腹が冷たいという人は、動脈硬化の可能性を否定できないので、医師に相談することをお勧めします。

  9. 便秘・下痢タイプ
  10. 冷房などが効いた寒い場所に長時間いると、胃のあたりが苦しくなるという人や、秋冬にカゼを引きやすい、みぞおちからへそあたりに手を当てると、他の部分に比べて明らかに冷たく感じる人はこのタイプです。

高麗紅参の作用は、体質を改善し、根本的に冷え性を解消します

高麗紅参は、冷え性には非常に有効に作用します。高麗紅参は脳下垂体に作用し、副腎皮質刺激ホルモンを介して、副腎皮質ホルモンの分泌を促進します。
これによって血液の流れをスムーズにし、赤血球変形能を活性化することで、全身に酸素が行きわたり、冷え性を改善します。
また実験によって、高麗紅参は末梢血管の拡張作用があることがわかっています。これによって末梢循環不全に基づく症状や頭重、頭痛、肩こり、腰痛、立ちくらみ、息切れなどへの効果も期待できます。
ある実験では、不定愁訴に対する高麗紅参の有効性も確認されています。これらの実験から高麗紅参は、冷え性の根本的な原因から解消するので、どの冷え性のタイプでも、根気強く服用を続けることで改善が期待できることがわかりました。体を温めることは長生きの秘訣です。高麗紅参で根本から冷えを解消しましょう。

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